機内持ち込みに特化したリュック『キャビンゼロ』
きっとこのページを見てくださる人はキャビンゼロのサイズに迷われて来たと思います。
悩みますよね笑
実は、、、私は最初一番大きな44Lを購入しようと思っていました。
しかし、なぜ36Lを選んで、その決断は間違ってなかったと思えるのか今回その理由を紹介します!!
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キャビンゼロのサイズに迷っている
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36Lは普段使いでも使えるのか、、
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44Lとの違いはどのくらい?
これを読めば,『確かに36がいい』っとキャビンゼロ購入の後押しになること間違いないのでぜひご覧下さい!!
キャビンゼロを3年愛用したレビューやキャビンゼロの欠点については以下の記事で紹介しています。
キャビンゼロのサイズ紹介
まず36Lが一番おすすめの理由を紹介する前に、キャビンゼロの種類を紹介します!!
キャビンゼロは大きく分けて3種類となります。
見た目は変わらず容量(リットル)の大きさで種類分けがされていてどれもシンプルなデザインです。
(引用 : Amazon)
キャビンゼロのおすすめは36L!!
早速本題ですが、キャビンゼロのサイズでおすすめは36です!
実は、、、私は最初一番大きな44Lを購入しようと思っていました。
44Lの1番大きいサイズでもだいたいの航空会社の機内持ち込みサイズ内なのですが、36Lにした理由は以下となります。
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36Lサイズにパンパンに荷物詰めるとだいたい7キロになる
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44Lだと荷物を詰めすぎて重量オーバーになる可能性大
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普段使いでも使うなら36Lが良い
これを見て『あーなるほど』と思われた方!それぞれの項目について説明していきます!!
キャビンゼロ36Lに荷物を詰めると大体7キロになる
これは実際に使用してわかったことですが、36Lサイズのキャビンゼロに荷物をある程度パンパンに詰めると大体7キロくらいになることがわかりました!!
まぁあこればかりは荷物の内容にもよると思いますが、私の場合旅行の際には大抵パソコンやカメラなども持っていくので、結構それだけで重くなってしまします。その上で、衣服を詰めると大体7キロになることに気づきました。
なのでパソコンなども持ち歩くという方で、機内持ち込みを考えている場合は36Lをおすすめします。
キャビンゼロ44Lだと機内持ち込み重量オーバーになる可能性大
上記でキャビンゼロ36に荷物をパンパンに詰めると大体7キロと説明しました。
逆に44Lの場合は?
と思われる方もいると思います。
これはもう詰め込む荷物や性格にもよりますが、カバンにある程度余裕ができてあれもこれもと詰め込んでしまい、肝心な機内持ち込み制限の7キロをオーバーしやすい可能性があります。
もちろんパソコンやカメラなど比較的重たいものをカバンに入れない方は、44Lでもいいと思います!!
大体目安としてキャビンゼロがどの種類でも700g程度なので、自分が詰め込もうと思ってる荷物を6キロに抑えれば問題ありません。
もしサイズに迷ってる方は、自分が詰め込む荷物の重さを測ってみると良いかもしれません!
キャビンゼロ36Lは普段使いでもOK
前述した2つの理由は、機内持ち込み制限の7キロに焦点を絞ってお話しましたが、次にキャビンゼロ36Lをおすすめする理由は『普段使いできるから』です!!
この男性が各種類のキャビンゼロを背負っている写真を見ればわかると思いますが、
44Lだと成人男性でも結構大きい印象を受けると思います。
もちろん旅行や出張では全然問題ないのですが、出勤や日常生活に使用するにはちょっと野暮ったいというか大きすぎる印象かなと思います。
それと比較して36Lの場合は、よく見かけるリュックの大きさと比較してもそこまで違和感なく普段使いでも使用できると思います。
実際わたしは通勤や普段使いでも36Lを使っていますが、なんか不自然とは思ったことはありません!
パソコンも入れられるし、荷物が少ない時は横のベルトを締めることによってかなりスリム(平たく)なるので満足してます。
このリュックで出勤も出張も使えるので、細かい荷物の入れ替えもいちいちする必要ないのも満足してる1つのポイントです!
まとめ
いかがだったでしょうか。
キャビンゼロのサイズで悩んでる方が少しでもその悩みをこの記事で解消できたら嬉しいてます。
私の場合は36Lを選んで間違いがなかったと大満足してますが、人やライフスタイルによって様々だと思いますので、判断材料の一つにぜひしてもらえたらと思います!
まぁあ結局どのサイズもキャビンゼロはコスパが良く耐久性もかなりあるのでおすすめなのは変わりません!
キャビンゼロを3年愛用したレビューやキャビンゼロの欠点については以下の記事で紹介しています。